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ダイエットワード


ビートファイバー

天然食物繊維のビートファイバーで、便秘、大腸がん、生活習慣病を予防できる!

ビートファイバーは、植物のテンサイの根から得られる天然の食物繊維。厚生労働省に効果や安全性を保障されているトクホ食品でもある。ビートファイバーは主に水溶性食物繊維のペクチン、不溶性食物繊維のヘミセルロース、セルロース、リグニンから成り、特に不溶性食物繊維の割合が大きい。ビートファイバーは消化酵素に分解されず大腸まで到達し、便秘の解消や大腸がんの予防など、腸の健康によい働きをする。ほかにも血糖値や血圧の安定、脂肪減少などに貢献するので、生活習慣病対策やダイエットに有効。

ビートファイバー

砂糖の原料テンサイの根からとれる食物繊維

ビートファイバーは天然由来の食物繊維で、白い粉末の姿をしている。
砂糖の原料になる植物のテンサイ(ビート、サトウダイコン)の根から砂糖を取り出すと、後には繊維質が残される。この残された繊維質に洗浄や乾燥など加工を施すと、食品添加物として利用できるビートファイバーになる。

ビートファイバーは不溶性食物繊維が多い

ビートファイバーの含有成分のほとんどは、4種類の食物繊維が占めている。
割合はペクチン19%、ヘミセルロース36%、セルロース23%、リグニン3%で、残りの19%は糖質や水分など。
ペクチンは水に溶ける水溶性食物繊維に分類され、ペクチン以外は水に溶けない不溶性食物繊維に分類される。以上からビートファイバーは、不溶性食物繊維をいちばん多く含有していると言える。

便秘やがんを防ぐなど、大腸で大活躍する

食物繊維は消化酵素の影響を受けないので、体内に入っても途中で分解されることなく、大腸まで到達する
大腸に到達したビートファイバーの食物繊維は、発酵して大腸の蠕動運動をうながすなど、腸にとって多くの有益な働きをする。大腸の蠕動運動が盛んに行われると、腸にたまっている便が移動しやすくなるので、便秘の解消や便秘がリスク因子となる大腸がんの予防につながる。

生活習慣病に対抗し、ダイエット効果も期待できる

ビートファイバーは高血糖や高血圧を防ぐ、血液中のコレステロール中性脂肪を減らすなど、生活習慣病に対抗する働きもする。また不溶性食物繊維特有の保水性に優れているので、摂取すると胃や腸で水分を取り込んで大幅に体積を増やし、満腹感を得られやすくして過食を防いでくれる。

腸の健康を守りダイエットにも役立つビートファイバーは、厚生労働省に承認されている特定保健用食品なので、安全性を信頼して利用してよい。

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