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上手にお酒の量を調節するには?

社会に出るとダイエット中にもかかわらず、たくさんの『悪魔の囁き♪』があなたの計画をかき乱します。仕事での接待は勿論の事、上司や同僚のお誘い等どうしても断れない時や、仲の良い友達や久しぶりに帰郷した友人のお誘い等、どうしても参加したい時だってあると思います。食事制限している事を友人なら言えるかもしれませんが、仕事上の付き合いとなると、『ダイエット中ですから!』なんて言える訳がありません!そんな時に役立つ裏技をいくつか紹介しちゃいます。

周囲にバレずに上手にお酒の量を調節する5つの裏技!

自分は飲まずに周りの皆に飲んで貰おう!

常に周囲のグラスに気を配り、飲みっぷりが良い人の傍でグラスの中身が減ったらお酌をしたり、次の飲み物をオーダーしたりしてなるべく自分の席を離れることで自然と飲む量が減りますし、気が利く人間だと好感度もUPさせちゃいましょう!

 

飲み会の前に水orお茶を1ℓ以上飲んでおこう!

お腹一杯で飲む量も減りますし、トイレに行く回数が増える事で、トイレまで往復する運動で少しでもカロリーを消費させちゃいましょう。(牛乳を飲んでおくと、胃や腸に粘膜を張りアルコールの吸収を抑える事もできます。)

 

苦手なお酒をオーダーしましょう!

グラスを口に運ぶ回数が減り、自然と飲む量が減っちゃいます。

 

グラスの水滴はマメに拭き取っておこう!

グラスの水滴はお酒を作ってから時間が経っていることがバレてしまうので、マメに拭き取っておきましょう。
※注意:他の人のグラスも拭いていると『夜の蝶♪』と思われちゃうかも・・・

 

水割りは掻き混ぜず、おかわりは氷だけを足そう!

お酒が混ざらない様に、水をゆっくり注いで、グラス上層の水の部分だけを飲んで酔わない様にしましょう。常に大きめの氷が入っている事で周囲からも、おかわりをしていると判断して貰えます。

私の今までの体験談なので皆さんはそんな事は無いと思いますが、酔ってしまうと全て(ダイエットの事や、翌日の仕事の事…)がどうでも良くなってしまう可能性があります。また、何かしらのアクシデントに巻き込まれ怪我をしてしまうなんて事があるかもしれないので気をつけて下さい!

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