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ダイエットワード


ヌートカトン

芳香成分のヌートカトンを嗅ぐだけで、中性脂肪の燃焼効果が得られる!

ヌートカトンは、グレープフルーツやオレンジの果皮中に存在する香り成分。カットした果実やグレープフルーツのアロマオイルなどを嗅いでヌートカトンを吸い込むと、交感神経が盛んに稼働するようになり、脂肪燃焼率を高めるタンパク質のUCPが作られるようになる。ヌートカトンの働きかけで脂肪燃焼率がアップすると、中性脂肪が合成・蓄積されにくくなるので、中性脂肪の過多がまねく脂質異常症や動脈硬化などの病気に罹りにくくなれる。またヌートカトンには、運動持久力を高めたり疲労を回復したりする効果もあると言われている。

ヌートカトン

グレーフルーツの皮に在る匂い成分の1つ

ヌートカトンは、グレープフルーツやオレンジなど、柑橘系果実の皮に含まれている芳香成分の1つ。
もう1つの芳香成分リモネンが甘酸っぱい香りであるのに対し、ヌートカトンは苦さが感じられる香りが特徴的。
ヌートカトンは健康やダイエットに良い効能を持つため、ヌートカトンを含むグレープフルーツエキスはアロマオイルなどに利用されている。

交感神経を稼働させ、脂肪燃焼力を高める

ヌートカトンには、自律神経のうち活動をコントロールしている交感神経を刺激する作用がある。
ヌートカトンの作用で交感神経が刺激されて活発に稼働するようになると、脂肪燃焼をうながすUCP(脱共役たんぱく質)という物質がたくさん産生されるようになる。

したがってグレープフルーツの皮やアロマオイルの香りをかいでヌートカトンを体内に取り込むと、脂肪燃焼率アップの効果を得ることができる。

中性脂肪がまねく病気のリスクを下げる

ヌートカトンの力で脂肪燃焼率が上昇すると、細胞のなかに溜め込まれた中性脂肪が燃焼されやすくなる。
またヌートカトンには、中性脂肪の合成に深く関わる酵素の働きを妨害する力もあるので、中性脂肪が産生されること自体が食い止められる。

中性脂肪を溜め込みすぎると、善玉コレステロールが少なくなるかわりに悪玉コレステロールが多くなり、脂質異常症や動脈硬化などの病気を発症しやすくなる。しかしヌートカトンで中性脂肪が燃焼されて、産生も抑えられるようになると、これらの病気を回避することができるようになる。

近年の研究でヌートカトンには、運動能力(持久力)の向上や、ストレスで疲労した心を回復させる効果も期待できることが分かっている。

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